【2022年】水拭きできるロボット掃除機おすすめ3選|ルンバだけじゃない!
目次
水拭きできるロボット掃除機の選び方
それでは、水ぶきできるロボット掃除機の選び方を紹介します。ポイントは下記の3つ。
【1】家具の配置に合わせてサイズを選ぼう
【2】機能が充実しているか確認
【3】メンテナンスのしやすさ
上記の3つのポイントをおさえることで、より具体的に自分に合うロボット掃除機を選ぶことができます。一つひとつ解説していきます。
【1】家具の配置に合わせてサイズを選ぼう
背が高い商品だと家具にひっかかってハマったり停止してしまうということ。なるべくロボット掃除機の背が低いものを選ぶことで、家具で停止するトラブルが減少します。
しかし、サイズが小さすぎると搭載機能が少なかったり掃除に時間がかかったりするため、部屋に合ったサイズを選ぶのが大切です。
【2】機能が充実しているか確認
ロボット掃除機は人間と違い、段差がある場所の掃除や壁の角まで掃除というのは苦手です。走行において、段差で落ちないかや、壁でしっかりとターンする機能がきちんとついているかどうかは、確認すべきポイントです。
【3】メンテナンスのしやすさ
せっかく買っても、消耗品が高すぎたり多すぎたりすると、無意識に掃除の頻度が下がってしまうもの。ロボット掃除に使用する消耗品の値段も、購入時にはしっかりと確認しましょう。
「これなら使っていける」と思える範囲の価格かどうかや、何度も洗えるパッドがあるかなども購入検討のさいの大切なポイントです。
おすすめTOP3商品をご紹介
上記の選び方がわかる上で、市場の水拭きロボット掃除機を選びましょう!それでは、おすすめのTOP3ロボット掃除機をご紹介させていただきます。
第三位 NoMo N1
優れたスマートマッピング機能が搭載されています。1回走行するだけで部屋の状況、間取りを迅速・正確に把握し、アプリで部屋のマップを自動的に作成できます。その後、アプリ上で各部屋の掃除頻度や進入禁止エリアなどを簡単的に設定できます。
第二位 NoMo N2ロボット掃除機
強力な吸引力とブラシ、高性能センサーとマッピング機能で、部屋の隅々のゴミまできれいに掃除してくれるのはもちろん、充電ボックスに搭載した大容量のゴミ収集ボックスによって、ゴミ捨ての手間も頻度も大幅に軽減してくれます。
第一位 NoMo Q11 ロボット掃除機
一般的な掃除機は、掃除後ダストカップに溜まったゴミを毎回捨てなければなりませんでした。neabot Q11は全自動でゴミ収集されるため、ゴミ捨ては1〜2ヶ月に1回ダストボックスの紙パックをつまんでポイするだけ!
neabot Q11は絨毯エリアに入ると、カーペット識別機能により自動で吸引力を2,500Paまで引き上げ、絡みやすく取れにくいペットの毛や、繊維に付着したゴミをグイグイ吸い取ってくれます。また畳やフローリングなど、使用する箇所や部屋により、お好みで4段階に吸引力を調整することもできます。